記録したすべてのセットが履歴、統計、自己ベストに反映されます。ルーティンを設定してしまえば、記録は1セットあたり10秒ほどで済みます。
セッションを始める
空のセッションから始めることも、保存済みのルーティンから始めることもできます。ルーティンはフォルダで管理されるので、月曜日のプッシュデーはワンタップで開始できます。一度フォルダを作れば、二度とセッションを組み直す必要はありません。
トレーニングの途中で中断が入っても大丈夫です。アプリを閉じても下書きは待っていてくれます。開き直して、中断したところからそのまま続けられます。
各セットの内容にフラグを付ける
ウォームアップセットに印を付けて、作業セットの数値に混ざらないようにしましょう。ドロップセット、限界までのセットにフラグを付け、スーパーセットをグループ化します。各フラグによって、統計でのセットの扱いが変わります。
レストタイマーはセット間に動作するので、時計を見なくても正直なペースを保てます。いつも数分長く休んでしまうなら、記録がそれを示してくれます。
実際に起きたことを記録する
コントロールして挙げられた重量を記録しましょう。なんとか耐えた重量ではなく。調子が悪いときは短いメモを添えます。「左肩が張っている」「レップが雑だった」「バーの位置を変更」といったメモが、来週の判断材料になります。
あえて短く保ちましょう。重量、回数、正直なメモひとつ。続けられる記録は、放り出してしまう完璧な記録に勝ります。
セッションを閉じて、読み返す
終わったらセッションを保存すれば、履歴はすぐに更新されます。種目ごと、日ごとに、メモ付きで記録されます。自己ベストは手間なく「進捗」に反映されます。
次のセッションの前に種目を開いて、前回の記録を読み返しましょう。超えるべき数値がそこにあります。記録をもとにトレーニングすることこそが、セッションを進歩に変えます。